一流ホテルで行われた
故池田名誉会長のお別れの会の祭壇には、
末端会員の葬儀の時に置かれるという、
『故人に徳を積ませる為』の
聖教新聞の購読申し込み書とか、
置いてなかったのだろうか?😔
案内状が送られて、集まった人が2600人とは、
いつか、原田さんが、
「新年の挨拶に信濃町に来た取り引き企業の関係者が2000人」
というのを考えると、
池田利権、創価学会利権で飯を食った人(会社)の数だろう。
決して、宗教家とか、思想家としての評価ではなく、あくまでもビジネスのつながり。
池田氏の訃報以来、一連の報道の中で、池田氏の評価として【フィクサー】というのが1番当たっていると思う。
功成り名遂げて宗教家の振りをしても、
言っていることは、
「勉強しろよ!」
「歯を磨けよ!」
「親の言うことを聞けよ!」
という、ドリフターズのせりふと変わらなかった。
会員の尻を叩くことは、
『ナニワ金融道』ばりのえげつなさ。
これからは、末端会員の仏壇でも葬儀でも、
「色花なんて邪宗だ!」
とか言って、シキミ一色を押し付けないで、
菊でも、カーネーションでも、ひまわりでも、
故人の好きだった花を飾れるということだろうか?
素人の怨念のこもった読経唱題ではなく、
故人や遺族の好きなクラシック等を流して、
棺に美しい花をいっぱいにして、
さようならを言える葬儀でいいってことですよね?
一流ホテルでの『さようなら』は、生暖かかったですか?
ところで、池田氏の信仰していた宗教は何ですか?