自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

前世の親の顔を覚えていますか?

中学生か?高校生の頃に、母親に「創価学会をやめたい」と言いました。 (小学生の時にも、言ったと思います。) そうしたら母親は、怖い顔をして 「退転したら、あんただけ、家族と違う所に生まれるんだよ!」 と言いました。 「一人だけ来世、今の家族とは…

創価学会青年平和会議って、本当は何をやっているのかしら?

私が若い時(女子部時代)に、選挙の前に、区の各支部の男女1人ずつが召集されて 『創価学会青年平和会議』を名乗って、駅前でアフリカ難民救済募金をやりました。 集められたところで、誰一人「青年平和会議」の構成員でもなく、そもそも創価学会に「青年…

『教団の教義より公益性をアピールする宗教法人』を読んで

2023.08.27 『気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆』を読んで 創価学会が、戦後の混乱期から高度経済成長期に、本来なら社会党、共産党に行くはずの社会的底辺の人を抱え込んで大きくなったのは事実です。(もし公明党が存在せずに、社会党や、共産党が諸外…

日顕氏自ら、日蓮正宗がオカルト邪教だと証明している。

山田さんのツイッターに貼ってある、 平成10年1月3日の日顕氏の発言によると、 【日顕法主が平成7年1月17日の阪神淡路大震災を、創価学会が本尊を交換したせい】にしている。(詳しくは、山田一男さんのツイッターを見てね。) 阪神淡路大震災よりも前に…

生殺しだと、被害者にカウントされません。

「カルト問題」の悲惨さは、 「何人殺されたか?」が問題ではない。 「生きながら死んでいる不幸」 「不本意な生き方を死ぬまでつづけさせられる不幸」 「親のために(死ぬほど嫌いな宗教の)信者を装わなければいけない不幸」 私がやっと、 我が子をカルト…

『納得できる説明があるのか。』を読んで

2023.08.15 気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆を読んで、創価学会員時代の古い記憶を呼び覚まされました。 『革命と生と死』(大森実)昭和48年発行は、当時私も読みました。 この本の中で池田氏はシャーマニズム(神通力)を否定していますが、池田氏がや…

忸怩たる思い。

断食前に、メモっていたネタをアップしようか? と思いながら、気持ちが萎えています。 私などが身バレ覚悟で危険を冒してブログを書くよりも、 気楽さんに暴言を吐いている法華講員や、創価学会員の、 恥ずかしいツイートの方が、 日蓮正宗や、創価学会に対…