先日スーパーで、おばさん(おばあさん)数人が深刻に話し込んでいました。
(通路の真ん中で迷惑だわ。どっちかに寄らんかい?)
と思いながら横を通ると、一人のおばさんが、
「お題目を送るわよ!。」
と言い、肩を叩いて話は終わりました。
(やっぱり創価学会のおばさんだわ。)😔
「お題目を送るわよ!」
って、創価学会の慣用句ですけど、自分の願いも叶わないのに、他人の悩みを解決したり、癒せると本気で思っているのかと疑問でした。
学会員総掛かりで30年もの間『日顕宗撲滅』『日顕撲滅』を呪詛したのに、日蓮正宗は消滅していないし、日顕氏は天寿を全うして、
「創価学会員の祈りは叶わない。」😥😥😥
と気がついたはずなのに。
「お題目を送るわよ。」
と言った、多分末端役職のおばさんは、自分や家族の金欠や病気の為には祈祷師の如く題目を唱えて、
『題目を送るわよ。』
と約束したおばさんのことは、最後の題目三唱の時に、
「あら、忘れてた。」
くらいに思い出すか?思い出しもしないでしょう。
「題目を送られる方のおばさん」も、愚痴を吐いて、気休めを言われて、あきらめるのが習い性になっているから、悩みが改善しなくても、恨みも怒りもしない。
本当の悩みなら、学会のおばさんに愚痴を吐くよりは、役所の福祉窓口に相談に行った方がよろしい。