2023.01.09の気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆から、
昭和46年の池田会長の指導ですね。
言論出版問題の後なのに、「大言論運動」とか、池田会長は、全く何も反省していなかったのでしょう。
会員から文集、それぞれの広布の歴史を集めるとか言うホラ吹きに腹が立ちます。地域の会合での体験発表にしろ、聖教新聞や、文化新聞や新報等の機関紙の体験談にしろ、本人が言ったことはそのまま載らず、センセー万歳!創価学会万歳!に改造された体験談しか載りませんでした。(私も新聞に載りました。)平成になってからも、人材グループから末端組織まで、
「池田先生に読んでいただく決意文集」
等、書かされ、信濃町に届けました。
それらの1つでさえ、池田氏がまともに目を通したことは無いでしょう。
そういえば、昭和47年か?48年の、
「ロッキー山脈で創価学会の総会をやる」話はどうなったでしょうか?
池田氏のいいっぱなしは、よくありました。
思いつきで発言して、忘れてしまう。そして幹部達の
「センセーには、何か深いお考えがあるのよ!」
で、誤魔化されてきたことの数々。
そして「退転者、反逆者の名前を未来永劫、広布流布の歴史に刻む」という脅し。
こんなのが宗教と言えるでしょうか?
都合が悪くなれば、永遠の師匠の指導、発言ですら削除してしまうのが創価学会です。歴史を語る資格はありません。