自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

毒親に絶望した。

年末年始、毒親に介入されて絶望した。

もしかすると、私よりも毒親の方が長生きするかも知れない。

 

毒親と話をした後は、過去に虐待された場面がフラッシュバックしてパニックになる。60歳過ぎた子供を支配しようとする毒親に絶望して、ブログを書く気力も失せた。

投げやりにならずに済んだのは、病気の夫の世話を焼くという主婦としてのつとめのおかげだ。

 

去年、池田名誉会長の死が公表されて、少し心が楽になったのだが、ラスボスは私の毒親だった。

なんでも自分の都合良く脳内変換する創価学会毒親。いつまでも子供を支配しようとする毒親

もう私を支配しないで欲しい。

 

毒親が余計なことを言わなければ、私も普通の親子の振りはしてあげられる。毒親をかわいそうとも思ってあげられる。

でも毒親は、のうのうと超えてはいけない境界線を超えて来る。

毒親が自分のしたことを本当に忘れているのなら、それでいい。勝手に妄想の中に居ればいい。

育児放棄をし、虐待をし、進学・就職・結婚あらゆる事を妨害して、私が血の滲むような努力で達成したものを奪って、奈落の底に突き落としてきた毒親

 

私が必死に守っている生活を壊さないで欲しい!私を支配しようとしないで!