日本全国ゴールデンウイークですが、子供の頃から、
「5月3日は創価学会のお正月」
「5月3日は創価学会母の日」
「5月5日は創価学会後継者の日」
(創価学会の後継カモの日)
と教え込まれてきたので、楽しくなかったです。
なんで国民の休日にいちいち「創価学会」を付けるのか?カレンダーが赤いのは創価学会のお陰ではない。創価学会が会員に紅白まんじゅうを配るわけでもない。
5月3日は池田センセーの会長就任記念日だそうだ。
私の両親を教団の奴隷としてこき使い、国民の権利である選挙権まで奪った憎い奴だ。
なんで池田氏の「就任記念日」と「母の日」を一緒にする必要が有るんだ?
(もっとも創価学会の婦人(女性)部活動家なんて、夫や子供をほったらかして活動していたら、母の日など祝ってもらえない。)😔😔😔
5日5日は素直に「子供の日」として、家族でたのしく過ごせば良い。
ところで5日3日は、本当は「憲法記念日」なのだ。
今の与党は憲法違反、憲法蹂躙としか言えない恥ずかしい与党だ。
選挙に民意は反映しないし、国民が知らないうちにどんどん戦争できる国に近づいている。
創価学会のお人よしの皆さん、あなたの大切な息子や娘、孫が戦争に駆り出されるようになってからでは遅い!
次の選挙迄に目を覚ましてくれ!