無名の庶民で覆面被っている私が、
「創価学会も、法華講も辞めたけど、罰当たっていないです。」😄
と言っても、
「全然説得力無いよ!」😤😤😤
だろうけど、
例えば、作家の志茂田景樹さんは、小説『折伏鬼』を書くために、創価学会に偽装入会したそうだ。
昔、活動家だった頃にその話を聞いた時は仲間と、
「志茂田景樹って、絶対罰当たってのたれ○ぬわよ。」
なんて言ったものだが、志茂田景樹さんは、その後もお元気で、再ブレイクした。(志茂田景樹さんごめんなさい🙇)
死ぬ前に13年間も、世間からも、同志からも、逃げ隠れして消えた代作センセーよりはイケてる老後だと言える。✨✨✨
若い頃にテリー伊藤さんの『お笑い創価学会』という本が出て、こっそり読んで衝撃を受けてしまった活動家が居た。
「テリー伊藤なんか、絶対罰が当たって○ぬわよ。」😡😡😡
と、煎餅をかじりながら雑談したものだが、テリー伊藤さんには罰が当たった形跡は無い。(テリー伊藤さんごめんなさい🙇)
「人生の最後の五年間は、人が羨む境涯になる。」
と予言した代作センセーは、最後の五年間どころか、13年間逃げ隠れして人生を終えた。
13年間どころか、姿を消す数年前くらいから、言語不明瞭で支離滅裂で、そこいらのボケた老人と同じだった。(最後の方の同中は見るに堪えず、券をもらっても同中に行かなかった。)
どちらかというと、代作センセーの方が、完膚無きまでに罰当たりまくりだったと思う。