最近の週刊誌の創価学会関係の記事に【東大閥と創価大学閥】という単語があったけど、実際今の創価学会執行部は東大卒の官僚的な人が牛耳っています。
かつて池田氏が本幹等で、東大生に向かって『灯台下暗し』というおやじギャグを連発したのはご存知の方も多いと思う。自分の学歴に自信が無い池田氏が、東大生を子分にして自分の装飾にしていたのですが、
本来宗教とは、学歴や偏差値で左右されるものでは無いです。財務の前だけ【貧女の一灯】等と、貧乏人を持ち上げて、
「貧乏なあなたがなけなしのお金を差し出すことは、最高の供養です。お金持ちが大金を出すのよりも徳を積めるんです。」
なんて指導が聖教新聞に載るけど、創価学会としては【泥の餅】は要らないのです。
東大卒なら現世利益に与り、それ以外は歴劫修行に回される。もはや宗教ではなくビジネスです。
現在は創価大学閥も歴劫修行に回されるようです。😔😔😔
官僚エリートを養う為に貧乏人が、金も時間も差し出すなんて宗教ではないのです。
上位何パーセントだけが利益を得るなんて、アム○ウェイと同じシステムです。
1日も早く目を覚ましてください。