自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

なりすましについて考えた。

ツイッターでのやり取りを見てふと考えたのだが、(あくまでも妄想です。)

 

①私が予め、気楽さんのブログのアドレスを調べておき、

②某ブログコメント欄を開けて、「ハテナでブログをやっている気楽です。」と名乗り、簡単な挨拶コメントをして

③「メールアドレスまたは、サイト名を書いてください」

という欄に〔自分のメールアドレスを書かずに気楽さんのブログのアドレスだけを記入〕したら、

④その某ブログ内では私が気楽さんに成り済まして、

HNをクリックしたら、本物の気楽さんのブログにリンクで飛ぶ。

 

ということは可能なのではないだろうか?

 

昔、某ブログの始めの方ににアンチブログ界の有名人がお祝いコメントしていたのだが、その人のブログを読みたくて、HNをクリックしたら、その人のブログではない所(迷惑サイト)に飛んで、ひどい目にあった事があった。😭😭😭

 

投稿者か?ブログ主のいたずらかと腹が立って、当時仲良くしていたネットに詳しいブロガーさんに

「他人のブログに工作するって、可能なの?」

と、尋ねたら、

「成り済ましや、工作は簡単にできる。」

と、言われた。

私はネットビギナーで、誰かになりすます気もなかったので、やり方は聞かなかったが、難しくは無いらしい。😔

 

その頃(10年前)のアンチブログでは、

「IPを相手に知られない為に、海外のサーバーを経由してコメントしている。」

などという、スパイ大作戦みたいなやり取りがあった記憶がある。(私は、アンチコメントって、そこまでして書くほどのものか?と呆れて見ていた。)

 

また、交流のあったブロガーさんがブログを閉じてしまったのだが、復活していないかな?と、そのブログ名を検索してクリックしたら、やはり迷惑サイトに飛んでしまった。😭😭😭

 

何がなんだかわからずに、怖くなってアンチブログどころかネットを見るのを数ヶ月やめていた時期がある。

 

 

よくアンチブログで、

IPアドレスを見れば誰だかわかる」と言うのは、

「自分のブログに別人を装ってコメントしてくる、

Aと言う人と、Bという人と、Cという人が同一人物であることは、IPアドレスが同じなので確認できる」

ということで、

 

もし某ブログに「同じ気楽というHNを名乗る人が」3人居たら、3人とも気楽さんのブログアドレスを記入しても、IPアドレスは3つになるので、1つのHNでも3人だと判断できるが、そのうちの誰が本当の気楽非活さんなのかは、ブログ管理人が本当の気楽非活さんのIPアドレスを予め知っていないとわからないということなのだろうか?

 

アンチブログの世界は、残念ながらなりすましが多い。

 

HN○○が自分である証明と、

ドコカのサイトに現れたHN○○が自分ではない証明は、どちらが難しいのだろうか?

 

本当のHN○○自身であると主張できるのは、自分のブログやSNSの中だけだが、アカウントの乗っ取りも、あるらしい。

 

インターネットは怖いと思う。

 

気楽さんのブログの気楽さん、

気楽さんのツイッター・Xの気楽さんが本物なので、

私は、余所で気楽さんを名乗る人が居ても気楽さんだとは思わないけど。

 

私のようなお婆さんの偽物は表れないと思うけど、気楽さんの偽物は悪意でも、悪意ではなくても(勝手連みたいな?)居るのだろうな?と、ツイッターをサーフィンしていて思いました。

だから、私は、いつかの某ブログの田部潤は気楽非活さんではないと信じています。🙇