創価学会の会員世帯数が公称827万世帯から、全く動きません。
不思議ですよね?
【高齢会員の死亡に因る自然減】すら起きていないようです。
(どこの地区でも、17年間に高齢会員が一人も亡くなっていない、転出もしていないという事があるでしょうか?)
この数字によると、
【退会者数と高齢会員が死亡したのと合計したのと同じ数】の、
新入会や、新生児による会員増加があったことになります。
827万世帯が創価学会員という事は、
1世帯が1人でも、日本に827万人の創価学会員が居ることになります。
1世帯が2人ならば、1654万人が創価学会員ですか?
1世帯が3人ならば2481万人が創価学会員!😱😱😱
「自民党の下駄の雪」と言われなくても、公明党だけで天下が取れる数字です。
凄すぎて、顎が外れそうになりました。😆😆😆
17年前と比べて創価学会が発展しているか?維持しているか?衰退しているか?は、
・組織(支部、地区等)の統合縮小や、
・女子部が壊滅→婦女統合の女性部に改編や、
・座談会出席者の減少
・会館での行事(中継、活動者会)がガラガラ
という、誰にでもわかる現実があります。
広宣流布が前進しているどころか、ジリ貧です。
ジリ貧どころか、壊滅的衰退と言ってもいいと思います。😔
こういう現実を誤魔化して【とうてい不可能な広宣流布の為に】財務を集めるのは、【広宣流布やるやる詐欺】に近いと思いますが、いかがでしょうか?
🐸🐸🐸🐸🐸
創価学会が827万世帯という開き直りを続けるのは、
「創価学会員は馬鹿だから気がつかない」とナメているのか?
或は、
正しい数字を公表して、現実を見る勇気が無い?
或は
1年毎に微増・微減を操作して取り繕う才覚も無いからでしょう。
わかりやすかったのは、いつぞやの男子部(大学校だったかの)11111人の布教達成です。
パチンコだって777は簡単じゃないですよ。😂😂😂