自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

『印刷本尊は日興の本意とは異なる。』気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆

2021.8.14の気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆の記事によれば、

「日興の弟子分に於ては、在家出家の中に或は身命を捨て、或は傷を被り、若は又在所を追放せられ、一分の信心有る輩に忝なくも書写し奉り、之を授与する者なり」

というほど、本尊を書写授与されることの厳しさです。本尊授与は信者に取って卒業証書ほどに厳しい信仰の証明書のようなものでした。

今の日蓮正宗はどうか?というと、

法華講員80万』などという数のノルマに走ったばかりに、倍増・80万を掲げてからの40万人分の本尊は既に不敬されたか、これから不敬されるかの、風前の灯です。

現在の宗門は形木本尊を、単に入門証くらいにしか考えていません。

何度も書いていますが、私が所属していた末寺は、予約も無く、ふらっと寺に行った私に即日勘誡・本尊授与しています。

お講では、訳もわからずに寺に連れて来られて、ご授戒を受けさせられている感じがありありの膨れっ面でご授戒を受けて、2度と寺に来ない人を何人も見ました。

私の知る限り、新しい信者は定着しませんでした。毎年達成したノルマは何処に消えたのでしょうか?ナマポハウスとか、路上生活か?という人が、ご本尊を大切にできるはずも無いのに、粗末にされるのを前提で授戒授与していた住職には、信仰心とか、宗祖日蓮に対する畏れは、なかったのでしょうか?

創価学会でも、騙して入会カードに記名させて、騙して入会勤行会に連れて行って、コピー本尊を渡して、或は受け取りを拒否されて、婦人部長が預かっているなんていうのは、日本中で横行しているでしょう。

これのどこが広宣流布ですか?

🍥🍥🍥🍥🍥

東京の妙光寺の信者がアメブロに書いていました。

 

創価学会員を折伏して、学会本尊を焼かせているそうです。

「ニセ本尊焼かせると超気持ちいーw」✌

と書いているのを読んで、先般の学会本尊を踏み付けにした僧侶と同じ、残念な人だなあと思いました。法華講youtuberのT田と同じです。

創価学会員を法華講に寝返らせたら、末寺では褒められるんでしょうが、コピーでも【日蓮が魂】の曼荼羅を、わーきゃー見世物のように燃やすのって、日蓮の教えを信じる者としておかしくないですか?