聖教新聞の埼玉県関係の記事には周期的に「馬鹿の一つ覚え」みたいに『鉄桶』という言葉が出てくる。
50年前に大先生が言ったらしい。
「鉄の桶は漏らない」という意味らしいのだが、
鉄製品というのは錆びやすい。
錆びさせない為には、手入れをマメにしなければいけない。
鉄の桶は重い。常に自分の体力を維持しておかないと使えない。
「お元気だけど13年間人前に出られない」大先生?のメッセージが、どれ程埼玉県の活動家を奮い立たせるのか?
っていうか、なんで埼玉県の活動家が奮い立たないといけないのか?
埼玉県の活動家を奮い立たせたいのなら【お元気な大先生御夫妻】が、西へ東へ黒いワゴンで激励に行って、鉄桶で水を汲んで見せればいいのに。
埼玉県の『鉄桶』と双璧なのが、神奈川県の『正義』?
(大先生が会長を辞して引きこもった時に書いたらしい。)
ブログのアイコンに大先生の『正義』の揮毫を使っている人がいる。
大先生の正義と、末端会員の正義は違うものだと思うけど。
『電光石火』は大阪だったっけ?(人間革命に書いてあったけど忘れた。)
掛け声一つで、どこまでもついて行けるのが信者。
私は50年前から、大先生も創価学会も信用できなかった。
それでも洗脳されてる両親と、信心と言えば他人の寝室まで上がり込む狂気の会員達に囲まれていたから、信じている振りをするしかなかったけど、それで心を病んだよ。
それ(うつ病)を遺伝子とか、ウイルスのせいにされちゃう昨今だけど、遺伝的素因があっても、発病するきっかけと、病み続けて治らない原因は創価学会から逃れられないことでしたよ、私の場合。
前にも書いたけど、創価学会員のうつ病や、他の精神病の発生率について研究しても発表はできないらしい。
50年前に、「科学が創価学会の正しさを証明する日が来る」とか、言っていたのは、医学が創価学会の間違いを証明しそうなので、圧力をかけて発表できなくしているんだよね?
何しろ元理事長の御子息が精神を病む時代だから。
↑(これは本人が認めているから、告訴されないよね?)