「日蓮正宗法華講員は御本尊様に守られているので、コロナ等には罹らない」そうです。もしも「罹る法華講員がいたら、信心が足りないから」だそうです。
2020年に大石寺内で複数のコロナ患者が出たことは、この信者の説によれば大石寺在勤在住の方々は信心が足りないからコロナに罹った事になります。😰😰😰
(それまでは、大石寺はコロナ流行は大聖人生誕800年に対する魔の働きと言っていましたが、患者の発生以後は、当局の指導におとなしく従うようになりました。
いつもいつの時代も権力には従順です。)
さて、昔、戸田城聖は、
「首から上の病気は全部謗法(のせい)だ!」
と断言して居ましたが、
眼鏡をかけているのも、蓄膿症も、虫歯も、中耳炎も、難聴で補聴器も、戸田城聖の説によれば皆謗法になります。認知症や脳梗塞や脳腫瘍も、首から上の病気です。
下着泥棒等も煩悩ですから謗法です。
※煩悩は、上半身にあるのか?下半身にあるのか?微妙ですが、理性でコントロールできるので首から上の病気です。
歴代法主も、それから末寺の住職から信者まで、眼鏡をかけていたり、補聴器をつけている人は、謗法を懺悔しなければいけません。
何しろ、何かにつけて「戸田家は日蓮正宗です。」って、いまだに日蓮正宗では戸田城聖を持ち上げて布教の材料にしていますから。
言っている戸田自身が強度の近眼で、アルコール中毒で、占いマニアで、愛人がいました。
「日蓮正宗の信者だけはコロナに罹らない。」
等という迷信オカルトは、コロナに罹ってしまった法華講員を傷つける事になると思います。
どこの末寺かは知りませんが、信者にオカルトを吹き込むのは止めませんか?
身内だけに吹いたホラが、真に受けた所属講員によってツイッターで天下にさらされています。
「日蓮正宗に入ると、こうなるのか?恐ろしい。絶対に関わらないようにしよう!」
と一般人は思うでしょう。😔😔😔