『証言から見る、池田大作氏の会長時代からの代筆の実態。』
2023.06.25
『気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆』を読んで
「池田センセーは、高熱をおして、命を削って執筆している。」
「人間革命は現代の御書である。」
って言われた。
でも、直筆原稿も出て来ない。
口述筆記のテープも出て来ない。
(写真撮影用に、1枚だけ書写したのは直筆原稿とは言えない。)
池田センセーがテレパシーで飛ばした構想を、
第一庶務だの、
特別書籍だの、
の、想像力たくましい職員が代筆したのを、
【池田大作著】で出版して、
本を買わせて、
勉強会までやらせて、
感想文まで書かせて。
どこに池田氏の思想だの、哲学が入っていたのか?
池田氏に良心が無いのはわかった。
代筆した職員には、良心の呵責はなかったのか?
読んでいる人を騙すんだよ!
あなただって、職員になる前は、池田氏の書いたものだと信じて読んだんだよね?
同じように、池田氏の書いたものだと信じて読んでいる、
自分の親のような人達や、
かつての自分のような純粋な子供達を騙すことに、
罪悪感は無いの?