自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

どちらも金に弱いというのが正解。

『気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆』

 

2021.03.07

『神社建立・本尊奉納は大石寺の本来の教義。』

 

2019.01.05

天照太神は東條の郷に住まう。』

 

を読んで、

 

日蓮は、天照太神・八幡を実在の神として崇めていたからこそ、曼荼羅に勘請し、大石寺の根檀家には浅間神社の氏子等、当たり前のことだったのに、大石寺戸田城聖という大檀那(金づる)の為に、神社を謗法扱いにして、日蓮の考えや、伝統的な根檀家の信仰を歪めてしまった。

 

創価学会が、日蓮正宗から破門されて、ルネッサンスを叫びながら、信者に内緒で、宗教には関係ないアクセンチュアという経営コンサルタントに巨額のコンサルタント料金を払い、経営指南を受けていたのも、経営効率化と収益の為。

 

日蓮正宗創価学会も、【謗法厳戒】とか、さも自分達が清らかな宗教であるように装いながら、一番大事なのは、教義ではなく金なのだ。

 

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若い頃に武道場にある神だなを避け、

会社員時代は会社の神だなを避け、

町内会のお祭りも、神社の境内でやるので、何十年もの間仮病を使って避け、

随分、世間を狭く生きてきたのだが、実は、宗祖日蓮天照太神・八幡・山王を実在する力ある神として崇めていたのに、なんでその末流が日蓮の慕う神を謗るのか?

わかってみれば、情けない拝金教団でした。

 

もう、自由になったので、今年は神社のお祭りに行きますよ。😁😁😁

 

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大石寺では、粉飾の法華講80万達成と、日蓮の800回目の誕生日を理由に慶祝登山をせき立てているが、もちろん1人1回2500円の御開扉料が目的だと思う。

登山希望者が足りないと、役員の人は毎回参加するんだろうな。

そんなことに大事なお金を使わないで、家族で日帰り温泉施設で団欒した方が、年をとってから後悔しないと思う。