もう大白法を読んでいないので、某ツイッターを見て宗門の来年の目標を知りました。(勝手に覗いてごめんなさい。🙇🙇🙇)
宗門のいうことは【折伏・躍進・報恩・育成】の順番を毎年入れ変えるだけ。
毎度お馴染みの
題目あげろよ~!、
金持って寺院参詣しろよ~!(御供養を忘れるな~、塔婆立てろよ~!という本心が嫌らしいほど透け透け)、
そしてコロナで延期していた『800年記念行事』の開催。式典は講頭さんとか、役職者の方でしょうが、
問題は【慶祝記念総登山】。
【総登山】ですから、所属講員の何%とか、ノルマがあるのでしょうか?3月~12月まであるので、まさか《登山者の合計が80万人》とかいう無茶は無いとしても、この10年で倍増したはずだからと、登山目標もそれなりに打ち出されていると思います。責任ある方は毎月登山して、それでも支部(末寺)の講員の中に
「おやまに行きたい!」😄
「毎月でも御開扉受けたい!」😄
というアクティブな講員の数が10年前よりも倍増していればいいけれど、御講の参詣すら減っているのに、大石寺登山者を増やせるでしょうか?道中ほぼ1日中支部の皆さんが貸し切りバスに密集してコロナ感染しなければいいけれど、もし【大石寺総登山】が大量のクラスターを発生させたら、社会問題になりますよね?法華講って、お年寄りの塊ですもんね?
身延だったら宿坊に泊まって、日蓮ゆかりのものに触れて、散策していろいろ偲ぶこともできますが、大石寺に毎月行くのは拷問だと思います。(大石寺にあるのは記念碑とかばかり。)
金銭的にもつらいけど、目の肥えた信者は大御本尊よりも、法主のビンボー揺すりに目が行くとは😰😰😰(某ツイ主さんの歎き)
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信徒倍増前の元の講員の数が100や200ならば、幽霊信者の分も身代わり登山できるけど、元が1000とか2000の末寺は1000人、2000人の幽霊講員を抱えています。
どうやりくりするんでしょうね?😏
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日蓮正宗のような魅力の無い宗門に信者を供給しているのは、紛れもなく創価学会と顕正会です。創価学会と顕正会が一般人に日蓮とか、南無妙法蓮華経を【下種】しなかったら、誰がわざわざ日蓮正宗に入信するでしょうか?😔
創価学会と顕正会のはぐれ信者をハイエナか?禿鷹のように転籍させるのが精一杯なのですから、大石寺は東の方(創価学会と顕正会)に足を向けて寝られませんね?👣👣
【報恩】という言葉が大好きな大石寺は、是非とも、信者を供給してくれる創価学会と顕正会に【感謝】して、御開扉と丑寅勤行の際に御法主上人猊下が末端創価学会員と、末端顕正会員の健康と活躍を祈ってくださいね?🙏🙏🙏
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映画『タイタニック』の主人公(お婆ちゃんになったローズ)がタイタニックが出航する時を回想して
「フレッシュ(塗り立ての)ペンキの匂い」
とか、ワクワクしながら言っていたけど、新築とか新造が嬉しいものもあるけど、お寺って「古い」とか「枯れている」とか「時代」がついているのが価値だったりするけど、大石寺は壊して、作り直して、塗り変えて、新建材でピカピカで新興宗教臭いよね?
京都の禅寺とかって、石ころにも、苔にも、紅葉にも千年の重みがあるよね?いくらお金をかけても買えないもの。
日蓮正宗が創価学会に経済的に寄生して亡くしたものは、時代と自立心でしょうか?