自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

時代を先取り・ルッキズム大作戦?😏

今年の流行語大賞の候補に『ルッキズム』が入ったそうです。

古い言い方をすると「見てくれ重視」とか、「面食い」とかでしょうか?

創価学会って、究極のルッキズムですよね?

私が若い頃は女子部員がたくさんいたので、女子部員を【見てくれ】で差別しまくりでした。

人事面接に行くと、信心のことはどうでもよくて(本部長が人事カードを持って家庭訪問に来た時点で、人事は決まっている。😫😭😭)、面接官の区総合女が、

 

「スカート丈が長いわ。膝が見えるくらいにしなさい!」👩

「何故ですか?」😃

「池田先生の好みだからよ!」👩

 

「髪も短くして、オデコを出しなさい!」👩

「どうしてですか?」😌

「池田先生の好みだからよ!」👩

 

「ストッキングも薄いベージュで素足っぽいのにして!」👩

「何故ですか?」😓

「池田先生の好みだからよ!」👩

 

「メイクも、もっとチークを赤く濃くして!」👩

「どうしてですか?」😰

「池田先生の好みだからよ!」👩

(まるで猿のお尻だわ!🐵🐵🐵)

「桜梅桃李はどこにあるんですか?」😭😭😭

「じゃあ、頑張ってねー。」👩

 

どうりで聖教新聞に載る女子部員や婦人部員がみんな同じ顔で、髪型で、同じ服を着ている訳だわ。😫😫😫

・・・思い返せば、遥か昔に池田会長と記念撮影をした時に、ルッキズム大作の洗礼を受けていたのだった。😥😥😥

集められたメンバーに、聖教新聞記者だか、本部職員が、

「これから皆さんに番号を振ります。記念撮影の時には番号順に並んでください。池田先生から声をかけられたら返事をするように。かけられない人は、絶対に自分から先生に声をかけないように。」😠

と念を押されました。

「何の順だろう?アイウエオ順じゃないし、背の順でも無いし。」😒

池田会長は、自分の席の隣の人に声をかけていました。後日、写真を見て、

「やっぱり、可愛い子を真ん中に寄せたんだ!」😲😲😲

「でもあれは先生が決めたんじゃなくて、聖教新聞の記者さんが決めたんだし。」

と、無理に納得しようとしましたが、実は池田会長の好みだったのです。

そういう裏の事情を知らない末端会員は、

「池田先生は慈悲深い人」

って思っていました。

何度か池田氏が出席する会合に参加して、大変厳しいルールの元に【理想的な先生像】を演出していることに気がつきました。

女子部員が枯渇してきてからは、白蓮も髪型が自由になってきましたよね?(髪型に文句を付けたらなり手がいないから。)

創価班や牙城会の入卒式の写真を聖教新聞で見て、青年部も枯渇してきたんだ!と思ったのは10年程前です。😂😂😂

 

かなりえり好みの激しい池田氏でしたが、信濃町大誓堂の落慶入仏式だったか、1400名入れる席はからっぽで、壇上にわずかな幹部が並んでいた写真を見て、先生好みの元女子部の幹部が、街中に居るような枯れたお婆さんになっていて、諸行無常を感じました。