憮然さんのツイッターにあった、法華講員10年で倍増の累進計算表えぐい。えぐすぎる。夜中に頭の中でぐるぐるしてきた。
あの表は基礎数100人だから、死ぬ気でやれば達成できるかも？（本当に死ぬ気でやればの話）って思う数字だわ。
基礎数2000とか、3000で計算してみたら、（活動家50人とかしかいないのに）
「いっそのこと私を殺して下さい、猊下」🙇🙇🙇（韓流時代劇風）
か？黙って逃走するレベルだわ。
どこのお寺も折伏経験があるのは元創価学会員と元顕正会員。そしたらにわか法華講を名乗ったところで、創価学会風折伏とか、顕正会風折伏をするしかないし、引っ張られた新人講員も創価学会風法華講員とか、顕正会風法華講員にしかならない。法華講の人数が増えれば増える程、法華講員が嫌う邪義邪宗が宗内に蔓延する。何しろ「折伏した人が育成に責任を持て！」だから。伝統法華講員は折伏なんてしないよね？
よく聞く
「法華講は自己責任だから。（他人の事まで面倒見切れん）」
っていうの、なるほどと思う。究極の自己保身だよね？自分一人分の信心ならば、
１×1.1＝１（端数は切り捨て）だから無理をする必要は無い。
毎年目標達成できる？まあ信仰なんて心の中の問題だと思えば、永遠に１（自分一人）でいいと思う。信者を増やしたいのは教団の都合。教団に忖度し過ぎると病気になる。😔（いずれ真面目な地区長さんから潰れていくのだろう。）😭😭😭
私が新人講員だった頃、壁に張られた折伏達成数の数字が増えて行く度に、
「新しい講員さんはどんな人かなあ？来月はお講に来るかなあ？」😄😄😄
と期待したけど、とうとう私よりも新人の講員さんは定着しなかった。
でも住職・副住職も更迭されていない。不思議。日蓮正宗には日蓮正宗の処世術があるのだろう。命というのは第一の宝物だ。🙏🙏🙏
