自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

憮然さんのツイッターを見て

確かにお寺の予定表は、

・お逮夜

・お講

・お題目講

くらいで、

【家庭訪問・下種・折伏】というのは地区長さんが頑張っているだけ。

あとは4者広布推進会だけど、よその寺院て遠いですよね?💦

(4者と言っても壮年・婦人は居るけど、青年・女子は枯渇しているのでは?)

しかし、創価学会支部っていうのはバス停3つくらいで、電車でいうと1駅区間です。地区なんて歩いて回れます。

法華講支部は(縦線つながりなので、距離で説明しづらいが)、お寺に所属している人は複数の市にまたがります。地区は電車でいうと5駅区間くらいで、自転車で回ってもポスティングするのが精一杯です。家庭訪問というのは、アポを取らないせいか、2~3年に一度も成立しません。

地区長さんは忙しそうだけど、住職さんは【止暇断眠】じゃなくて【暇暇嗜眠】な感じですよね?

 

折伏請願ノルマえげつないですね?私は末端なので、憮然さんのツイッターにあった【累進制の折伏請願ノルマの計算方法】みたいなのは見たことなかったですが、なんか【ノルマの母数が増えている】のは気づいていました。💧

まるで創価学会かと思います。😨😨😨

お寺も創価学会も【自然減】という避けられない問題がありますが、若い人が参加する意義も楽しみも無い組織は衰退するしかありません。

法華講は、創価学会顕正会からの移籍流入がありますが、それもそろそろ終わりです。(創価学会の中に、日蓮正宗創価学会時代を記憶している人が残り少ない。)

いずれ大石寺は観光寺院として、末寺は葬式寺院として、細々と続けるだけでしょう。

普段、お講の住職さんの法話が面白ければ、1年前から御会式のスケジュールを空けておく講員さんも増えるかも知れません。😅😅😅惰性で続ける行事に付き合っていける程、世の中余裕が無いですから。