と、以前、原田会長は言った。
池田氏が、突然本幹中継から姿を消した時には、
「先生は弟子に全てを託されたのです。」
と言った。
「23世紀まで手を打って、かつ、弟子に全てを託された」とは、
多分、200年後に、
「295歳の先生は今日もお元気です。」😆😆😆
なのか?😨😨😨ホログラムの池田氏が
「もうちょっと長生きしてもいい~?」😄
とか言うのか?それとも
「霊界の池田先生から、メッセージをいただきました~~~~。😆😆😆
代読します。
『やあ、みんな元気~?』とのことです~。」😆😆😆
などと妄想してみたのだが、23世紀に創価学会があるなんて耐えられない。😓
思い返せば、私が若い頃に、
「これからは大河の時代だ。」と人材グループをザクザク作りまくり、副会長もザクザク増やして、何もかもバブルだった。
「21世紀まで、あと30年」と大いなる希望を騙った日から、50年が経ち、
「これからは銀河の時代だ」とか?、
「池田先生は銀河系広布の為に宇宙に旅立ったのだ!」とか?、皆の目を宇宙に向けさせて、気が付いたら、ある日創価学会の看板が消えて、会館がどこかの会社の名義になっているのではなかろうか?😏