平成5年以降始めた御本尊の取り替えですが(今の創価学会のことは知りませんが)、
あの当時創価学会が交換の対象にしたのは【日顕上人の御本尊のみ】であり、日達上人の御本尊は会員の抵抗が激しくて交換の対象にしていませんでした。
仮に、創価学会が交換で集めた御本尊が【阪神淡路大震災】という罰を与えたならば、それは日顕上人の念力です。😔
末寺では、信徒に貸与する前の本尊は、白木の三方の上に巻いた状態で載せて、事務室の机の上に置いてあります。御授戒の際に、住職さんが祈念して貸与しますから、それまでは、エネルギーがチャージされていないと言うか、アクティブな御本尊では無いのかも知れません。😰
私がショックだったのは、御授戒で貸与される前の巻いてある御本尊の横にあった御樒なんですが、多分、本堂の御本尊の所に供えてある御樒を洗った時に、葉っぱが落ちた枝を除けておいて、枯れ枝に萎れた葉っぱが2枚くらい垂れ下がっているのを、花瓶に挿してあって、その萎れた葉っぱを1枚取って口にくわえて、これから貸与する御本尊を拡げて検分していました。😭😭😭
まだ信徒に貸与していない拝む対象じゃない時は、御本尊の横に腐れた御樒を置いて置くのって、どうでしょうね?
創価学会の婦人部長がそれを見たら、
「信心が無い!」👹
って、激おこです。
よく法華講員さんが、ネットで
「創価学会員は仏壇に造花の御樒を供えている。」
と罵倒しますが、まだ貸与前の御本尊でも、御本尊に対して腐れた御樒を供えますかね?ああ、御樒をケチらなければいけないほど、末寺は貧しいのかと思いました。