創価学会では、財務にしろ、選挙にしろ、
「計り知れない功徳がある。」
と言いながら煽って、事が終わると、
「功徳は御本尊様から頂いて下さい。」
と、御本尊様に責任を負わせて逃げますよね?
だったら、
退転者や反逆者への罰も、御本尊様に任せて下さい。
近所の学会員からの嫌がらせや、
広宣部の謀略だの、
スラップ訴訟だのは、
創価学会が御本尊様を信じていないから、御本尊様が罰を下すのを待てずに、創価学会が憎い相手に報復をしているようにしか見えません。
創価学会が御本尊様の罰を疑って、自らの手で処罰行為や、スラップ訴訟を起こせば起こす程、創価学会が胡散臭い、恐ろしい団体だと世間に認知されてしまいます。
私の親が、なんでこんな団体に所属したのか、私には1ミリも理解できません。