『苦悩に喘ぐ創価学会員』?
そりゃ、居るよ、生活苦しい学会員。
だけどさ、日蓮正宗大石寺は、法華講員の経済状態を少しは察した方がいいんじゃないの?
(本人に許可もらってないから)詳しくは書かないけど、
アメブロのつい最近自己破産したお婆さんのブログがかわいそうで仕方ない。(現在進行形)
自己破産の手続きをするくらい経済的に、にっちもさっちもいかない上に、日蓮正宗得意の【罰】でがんじがらめになっている。
あそこまで追い詰められている人間に、過去世の業とか、罰とか、責めたり、
末寺や大石寺に参詣しろとか言ったり、
本気で、
「末寺や大石寺に参詣したら、生活が向上する」
って言い切れるのか?末寺の住職も法華講の役員も。
だったらメールじゃなくて、彼女の住んでいる福祉住宅に足を運んで欲しいよ婦人部長さん!
個別の事情はおくとして、
日蓮正宗は、信者を【功徳・罰・成仏・堕地獄】という便利な言葉で洗脳して、
御供養・登山・参詣・特別御供養・塔婆供養
・「お寺さんには手ぶらで行かない」(大白法にて講頭談)
・特別御供養の時期は前もってわかっているのだから、
「(勘募の時に)手元に有るのがこれだけだから、これだけでいいや」ではなく、「1年間、2年間のうちにいくらつみ増せるか?例えば1日100円なら1年で3万6500円になる。例えば・・・」(大白法に掲載)
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という、創価学会の財務さながらの【つもり貯金のレクチャー】も大白法に載せたほど、営業には抜かりがない。
法華講員の中には、国民年金だけの人も居るでしょう?食べるのにも足りない年金。
・毎月の御講の御供養・交通費
・講費(大白法代)←老人・困窮者は言えば免除、支部による?
・大石寺登山の費用・交通費
・塔婆供養
・法要(御供養お包み)
・数年に1度は有る「特別御供養」
生活保護とか、自己破産の人は貯金は無しです。
切り詰めて、1日の食費が1000円でも3万円。家賃、光熱費、石鹸、トイレットペーパー、下着、タオル、靴(貧乏でも年に1足は買う)、まあ、年金だけのシングルだと貯金する余裕は無いです。
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お釈迦様は、最後に、鍛治屋のチュンダが布施した生焼けの肉を食べて、腹を下して、その後亡くなっています。
出家者というのは、布施されるものをより好みできないはずです。
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日蓮正宗には、
「貧しい信者が親の葬儀の供養を出せずに、懐紙にしきみの葉を包んで出した。後年、立派になった青年が御供養を持って菩提寺を訪ねた。」
という美談があるそうです。)👈👈👈ツッコミ所満載の話ですが。
貧しい老人の懐を当てにせずに、無駄な大石寺の土地を処分して、建物の修繕費に回して、法主の名誉欲の為の記念事業はやめましょう!
末寺も経営が成り立たないのなら、統合するのも考えるべきです。
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「手ぶらでは、お寺さんに行かれない。」
というお年寄りが居るのは確かです。
既に信者である人を救えないのに、新しい信者を増やすのは罪です。
大石寺の教義は『貪瞋痴』ですか?