自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

数に執着する法主が、信者の無障礙を祈念する不可解?

山田さんこんにちは。😄😄😄

 

連日災害級の暑さですが、お元気ですか?

山田さんが、月1の美人先生の診察でニンマリしている時に、

うちの夫は、お爺ちゃん先生から検査の結果を聞いていました。

まあ、ぼちぼちです。😅😅😅

 

 

大石寺に150回も登山されたのですか?すごい年月の重みを感じます。🙇🙇🙇

うちの両親は、

「御開扉を100回受けたら、宿命転換して、一家和楽で、所願満足で、成仏間違いなくて、来世はいい所に生まれる。」

と指導されて、昭和の頃は必死に登山していました。

大石寺から帰ると、仏壇の引き出しに参拝券の半券をしまっていました。時々、引き出しから券を出して、うっとり眺めていたのを思い出します。

昭和の終わり頃、宗門と学会が険悪になって、「添書登山」になり、お寺に近づくと学会の見張りに写真を撮られて吊るし上げを食らうので、とうとう登山に行けなくなりました。

 

なんというか? 

大石寺商店街の鶴丸タンプを100枚集めたら世界一周の旅行をプレゼントしてもらえる」話だったのに、80枚貯まった所で出禁を食らったようなものです。😰😰😰

(私の親は大石寺商店街を出禁食らってから、創価三色商店街にせっせと通って、宇宙銀行に福運貯金したけど、人生の最後になっても幸福とは程遠いです。)😵😵😵

 

大石寺に登山すると、草大福と精進川羊羹とおしきみを買って帰りました。

破門後は信濃町の接遇に行くと(接遇センターに代表の人がお金とか、センセーにお届け物して)あとは早口勤行唱題して、名前も知らない副会長?の挨拶を聞いて、学会の三色旗のお土産屋でグッズを買って帰りました。アホらしいので、1回で懲りて2回目は行きませんでした。

 

山田さんは登山150回ならば、1回は「大石寺双六」を上がって2周目で覚醒してしまったのですね?よく勇気を出して現実を見られました。

また、家長だから奥様に「黙って俺について来い!」と言わずに、奥様が自分で覚醒されるのを優しく見守るのも、なかなかできない事です。🙇🙇🙇

 

 

🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

「御住職が祈れば折伏できる。」

「御住職が祈ってくださるから、折伏相手の名前を書きなさい。」

どこの末寺も同じですよね?

 

だったら、最初から住職が祈って、末寺の誓願を達成すればいいし、

法主が「全国の電話帳」をめくって祈れば地面の下から信者が湧いてくるはずですよね?

結局みんなお伽話でした。😥😥😥

 

一家、一族が、お寺に付くか?学会に付くか?で分裂してしまって、信心なんかしなきゃよかったと言う人が数え切れないほどいますよね?

 

こういう庶民の苦しみに心及ばない人は、頭を剃って絹の法衣を着ても俗人以下ですね?

 

法主に慈悲が有るのならば、

西日本の豪雨洪水を止め、東日本の猛暑を止めてほしいものです。😡😡😡

 

 

法主の「家内安全、信心倍増、謗法罪障消滅、一切無障礙、現当二世の御祈念を申し上げました。」

口上を丸暗記しているだけですよね?😔😔😔

 

法華講員が80万人居なければとか?

・80万人達成したのに、もっと増やせとか?

・記念総登山とか?

法主のお目通りに御供養を取るとか?

・墓石に彫刻する題目の型紙をコピー1枚10万円とか?

 

こういう事を、そろばん弾いている人が「一切無障礙」って、祈る資格が有るんでしょうか?