自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

マテリアル・ボウズ(金の為なら、目をつぶる宗門。)

気楽さんのツイッターに、(録音を聞くと)

戸田城聖は宗門のことを『にちれんせいしゅう』と呼んでいた」

とありましたが、普通誰だって、自分の名前を読み間違えられたら怒らないまでも訂正します。にへら~と誤魔化してやり過ごすのは、相手に気を使う理由がある場合。

宗創蜜月時代、法主は池田会長のことも随分と持ち上げていましたし、池田会長が

「なんにょうほうねんげぎょう」

という、気味の悪い題目を唱えていたことも知っていたはずなのに、蜜月時代に法主池田氏を叱りも、訂正指導もしなかったのは、仏法上、無慈悲なことです。🙏🙏🙏

 

占いに凝って、改名を重ねて、酒を飲みながら、酔っ払って御書講義をするという不埒三昧の戸田会長を、戸田の発案の大石寺登山会で、大石寺の経済を潤したので大檀那と目をつぶり、池田会長時代の創価学会のさらなる寄進と信者拡大でべた甘だったのに、破門してから「富士の清流」だの、「粥を啜っても」と言っても、やっぱり大事なのはお金です。👛💳💰👌👌👌

(実際は、粥じゃなくて「超高級寿司を食っても松濤」です。)

 

昔、マドンナの「マテリアル・ガール」というノリのいい曲がありましたが、さしずめ宗門は「マテリアル・ボウズ」です。

 

多少、檀那信者が宗規に反しても、宗門に信者を増やし、金を持ってくればOK😘😘😘

だって、この世は「マテリアル・ワールド」ですから。

 

信者が貢いだお金はマテリアル・ボウズの懐に入ったら、何に使ってもOK。

色欲強盛、食欲旺盛、

金満坊主、蓄財坊主、

ギャンブル坊主に下着泥坊主。

出家者なのに子孫繁栄、妻子に甘い。

それがマテリアル・ボウズ👆

 

だって物にまみれた五欲三毒強盛の世界に生きてるんだもの。👌👌👌

💋👗👠💍💄🎴

マテリアル・ボウズ💳💳💳

 

👾👾👾👾👾

 

妙○寺のT田聖人曰く、

 

「住職の袈裟の裏に何か御本尊のような文字が書いてあって、そこからすごい法力が流れ出るらしい?その文字は法主が書いたらしい?」

すごいな日蓮正宗のオカルト袈裟マジック!

法主筆って言っても、日○法主のサインペン習字だと、有り難みも無い。)😆😆😆

 

袈裟のマジックパワーは、洗濯しても落ちないんだろうか?

私が所属していた末寺の住職の袈裟は、くたびれてぼろかった。😥😥😥

(破れたところは、奥さんに縫ってもらえばいいのに。何の為の妻帯だ?)

 

末寺の住職の袈裟にミラクル・マジック・パワーがあるのなら、末端信者が逃げるのをとめられないのは何故?

袈裟を脱いだら、僧侶が一般人並に五欲三毒モリモリなのは何故?😩😩😩