自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

池田創価学会の二枚舌。

創価学会や、池田大作氏の何が許せないかというと、

表向きは、

「母は尊い

「母は偉大」

「母に感謝」

 

と言いながら、

女子部には、

 

「結婚だけが幸せじゃ無い」

「結婚なんて、急いでする必要は無い」

「女子部のうちに、戦い切らないと婦人部に行ってから後悔する」

 

と指導して、晩婚化させ、母になる道を塞いだことだ。

 

 

40歳になって気がついたら、

母になるには遅かった。

かつて自分が先輩として指導に通った後輩が、

でき婚して10代で出産して、

子供や孫を連れているのを見て、

虚しさに襲われた元活動家は、

「お一人様」を望んで青春時代を学会活動に捧げたのか?

世界一の幸福者になるはずではなかったのか?

 

本当に相手の事を思うのなら、

人生には旬があるから、

結婚や出産や子育ての時は、

組織の労役から解放して、

「第一線で戦えるようになったら、戻っておいで」

という組織ならば、

子育てを経験して逞しくなった女性達が、

活動の第一線に戻ってきただろうな。

 

「休ませたら使い物にならなくなるから、いつも臨戦態勢にしておけ!」

 

という無慈悲な組織が、末端組織を疲弊させて潰したんだ。

 

会員の喜びも悲しみも無視して、

組織の効率を上げることしか考えていない。

婦人部も女子部も、創価学会に取っては消耗品の労役提供者で、彼女達の幸せなどどうでもよかった。

 

「池田センセーと呼吸を合わせる」とか、

「池田センセーなら、どうするか?考えて!」

などという指導が末端でよくされたけど、

池田センセーと呼吸を合わせれば、末端活動家が勤行0分で堕落しただろうな。

池田センセー(支配者)ならどうするか考えたら、末端組織は壊滅しただろうな。

 

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【末端組織で喧伝されている池田センセー】は、事実を歪曲した架空の人格です。😔