表向きは、
「母は尊い」
「母は偉大」
「母に感謝」
と言いながら、
女子部には、
「結婚だけが幸せじゃ無い」
「結婚なんて、急いでする必要は無い」
「女子部のうちに、戦い切らないと婦人部に行ってから後悔する」
と指導して、晩婚化させ、母になる道を塞いだことだ。
40歳になって気がついたら、
母になるには遅かった。
かつて自分が先輩として指導に通った後輩が、
でき婚して10代で出産して、
子供や孫を連れているのを見て、
虚しさに襲われた元活動家は、
「お一人様」を望んで青春時代を学会活動に捧げたのか?
世界一の幸福者になるはずではなかったのか?
本当に相手の事を思うのなら、
人生には旬があるから、
結婚や出産や子育ての時は、
組織の労役から解放して、
「第一線で戦えるようになったら、戻っておいで」
という組織ならば、
子育てを経験して逞しくなった女性達が、
活動の第一線に戻ってきただろうな。
「休ませたら使い物にならなくなるから、いつも臨戦態勢にしておけ!」
という無慈悲な組織が、末端組織を疲弊させて潰したんだ。
会員の喜びも悲しみも無視して、
組織の効率を上げることしか考えていない。
婦人部も女子部も、創価学会に取っては消耗品の労役提供者で、彼女達の幸せなどどうでもよかった。
「池田センセーと呼吸を合わせる」とか、
「池田センセーなら、どうするか?考えて!」
などという指導が末端でよくされたけど、
池田センセーと呼吸を合わせれば、末端活動家が勤行0分で堕落しただろうな。
池田センセー(支配者)ならどうするか考えたら、末端組織は壊滅しただろうな。
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【末端組織で喧伝されている池田センセー】は、事実を歪曲した架空の人格です。😔