法主とは、全国末寺連合・全国寺族互助会のオーナーだと思います。
1に経営、2に経営、3、4が無くて5に経営です。
「創価学会が紙(聖教新聞や書籍、民音の券、墓地の利用権(券))を売る商売」なら、
「日蓮正宗は紙(本尊)と墓地使用権と塔婆を売って、機関紙やしょぼい書籍を売る商売」です。
互助会の構成員(僧侶、僧侶の家族)の生活の事しか考えていません。
末端信者は顧客兼無償労働者です。
創価学会も日蓮正宗も、会員証として数千円の掛け軸本尊を購入したら、あとは死ぬまで教団の無償労働者です。
えぐいビジネスの見本を作ったのが創価学会で、会員証本尊の発給と、儀典と墓地経営を日蓮正宗が担っていたのに、お互いに相手の取り分に欲を出してビジネスが崩壊したのでしょう。
一度教団の奴隷になったら、後生を恐れて頭をからっぽにして、教団にお金と信者を運び続ける働き蟻です。
形木本尊のうちは仮信徒、たまに功績を認められると、手書きの本尊を与えられて階級が上がる人も爪の上の砂粒ほどですが居るだけです。
私は証明できない来世よりも、今の自分や家族を大切にした方が、自分が死ぬ時に後悔しないと思ったので信仰を捨てました。😄😄😄