あちこちで拡散していますが、
「千葉県のとある寺院で、謗法払いした創価学会の"ニセ本尊"を踏み付けにしていたご僧侶がいました。」
というツイートに呆れました。😩😩😩
創価学会がコピーしたとは言え、元は日蓮正宗の日寛の本尊ですよ。
踏み付けていた時に、日蓮に申し訳ないと思わなかったのでしょうか?
またその本尊を拝んできた元学会員の歳月を哀れとは思わなかったのでしょうか?
前に、悪名高い妙○寺のYouTuberが、動画で創価学会の本尊を燃やして動画に上げていましたが、自分が拝んでいる日蓮正宗の本尊と同じ相貌の本尊を燃やして歓声を上げていましたが、品性を疑います。😡
これってつまりは、宗門の折伏は創価学会員を救おうなんて思っていないで、飯の種の奪い合いだということです。ライバル教団の本尊が憎い、ただそれだけ。
私は昭和の折伏大行進で創価学会員が他宗教の本尊や仏壇を壊したのは、創価学会が無知で暴力的だったからだと思っていましたが、そもそも宗門がそういう体質なのですよね?😥😥😥
最近の気楽さんのツイッターに、【日蓮正宗の戒壇本尊のレプリカ】が存在する証拠の画像がありましたが、私が見ても左側の梵字、南無の筆跡、日蓮の花押の下の細かい文字の塗りが違う、全体的に文字の太さ、金の入れ方が違うなあと感じました。
日蓮正宗は、創価学会の本尊を踏んだり、身延の本尊をディスったりする前に、日蓮正宗のいわゆる戒壇本尊は、【日蓮没後に偽造した本家偽本尊】ですと認めて、謝罪するべきだと思います。
恥を知れ、大石寺!
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私が所属していた寺院の坊さんと、奥さんと、所化さんの話は、今書くと血圧が上がるのでいつか改めて書きます。
僧侶と寺族のしつけは大石寺の責任だよね?