サッカーのワールドカップのおかげで【にわか】という言葉をよく聞きます。
私が創価学会から憧れの法華講に移籍したばかりの頃、ウキウキイケイケで
「日蓮正宗万歳、法華講万歳!」なブログを書いていた時は、まさに【にわか法華講】でした。創価学会を罵倒して法華講万歳なブログを書いていると、どこからか同じような法華講万歳ブログの人が湧いて来て、ブログにいいね!をつけて行く。いいね!をたどるととんでもないカルトな人ばかりで、
「ああ私も他人が見たら、あのカルト法華講員と同じなんだな?」😓😓😓
と思いました。
また、あるサイトで学会員に高飛車で見下した発言をしているのが、どこの寺のどなたかわかり飽きれました。顔出しの時にはいい人なのだろうに、ネットで覆面を被ったら暴言三昧。😰
みんなその暴言の根本は【自分は絶対善で相手は絶対悪】という思い込み。創価学会時代、
「戦え!戦え!戦え!勝て!勝て!勝て!」
と言われて心を病んだのに、平和に祈れるはずの法華講に来ても、
「戦え!戦え!戦え!勝て!勝て!勝て!」
戦闘服を創価学会から法華講に着替えただけで、ちゃんとした教学も無しで、B29に竹やりで勝てると思っていた大日本帝国の小国民みたいなものです。😲😲😲
ネットでは威勢がいいけど、現実の末寺では伝統仏教らしさもなく、古参元創価学会員が新参元創価学会員を締めている。
成果の数字は誤魔化しで、所属講員倍増したのにお講は1回で済む不思議。(ペーパー講員ならば、紙だから座る畳も要らない。)😌
法華講員は個人主義だから、ノルマが嫌なら目をつぶる。真面目にノルマを背負うのはおそらく創価学会員時代も活動家だった一部の人達。(真面目にとは言え、信仰する気がない一般人を引っ張って来て、御授戒して、さようなら。)👋👋👋
ノルマに目をつぶる人と、ペーパー講員をでっちあげる人と、どちらが罪深いか?
いいえ、一番悪いのは法主です。💢💢💢