自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

業務連絡・逆に不安です。💦💦

万が一にも、

創価学会出身の法華講員に対して、

お寺が、

「御秘符とは、大御本尊の御身を拭った和紙です」と説明して、

得体の知れない数ミリの和紙を飲ませていたら、

それは信者差別になるのでは?

 

少なくとも、戸田会長の頃までは、【台紙に塗った食紅】です。

私が創価学会を信用できなくなった原因は、

猊下から頂いた護符と称する和紙】です。

 

どちらにしても、

御秘符も護符も【病が治ると言って飲ませる】ことは、

食品衛生法だか、薬事法違反ですよね?

創価学会の信者も、日蓮正宗の信者も、冷静に考えて欲しいです。🙇🙇🙇

 

以前塔中所属の方と、末寺所属の方とネットで交流していましたが、

どちらも御秘符は【食紅】で、紙ではないと言っていました。

どちらの御家族も御秘符を飲ませた後、病気の御家族は亡くなったそうですが、

「御秘符のお陰で安らかに亡くなった。」

「苦しんでいたけど、成仏したと思う。」

ということでした。

御秘符をもらったということで、プラセボ効果になります。

万が一、回復すれば御本尊様のお陰、宗門のお陰と感謝しますし、

亡くなっても、「御秘符のお陰で苦しみが軽減された」と解釈しています。

創価学会の護符は、御秘符の申請者が多すぎるので、御本尊様の御身を拭った和紙を池田氏がもらい受けて、学会員に【日蓮正宗に伝わる護符】と説明して与えました。

 

創価学会が破門された後に、御秘符だろうが、護符だろうが、和紙を飲んだ信者がいれば問題です。