「僧侶を誹謗して亡くなった信者がいるらしい。」
「僧侶を誹謗して行方不明になった信者がいるらしい。」
「御本尊様を川に捨てて、溺死した人がいるらしい。」
「御本尊を燃やして、焼け死んだ人がいるらしい。」
「日顕撲滅」
「日犬日尿」
法華講員とか、創価学会員のツイッターって、こんなのばっかりです。
「組に逆らって長生きできると思うなよ！」
みたいな、まるで反社会的集団(８９３)のセリフですね。
自分達の気に入らない相手には、同門、同志でも罵声を浴びせ、公開の場で名誉毀損する。釈迦や日蓮が空から見ていたら、
『縁無き衆生は度し難い。』
と去って行くでしょう。
【僧侶を誹謗して亡くなった信者】がいるならば、何処の誰で何年何月何日に〇〇寺の△△住職の悪口を言い、その結果何年何月何日に何歳で豆腐の角に頭をぶつけて即死した。とか具体的な事例を示して欲しい。法華講員がよく言う『百日、１年、3年、７年を出でず。』というのに該当するかも書いてね。😔
【僧侶を誹謗して行方不明になった】信者がいるならば、何処の誰で何年何月何日に〇〇寺の△△住職の悪口を言い、その結果何年何月何日に行方不明になった。とか具体的な事例を示して欲しい。(案外その人は日蓮正宗に見切りを付けて引っ越ししただけかも知れない。)
批判されるような行いが一つもない、【聖僧】と言える僧侶を誹謗したのならともかく、創価新報や、週刊誌、一般新聞などに掲載される、
・パチンコ・パチスロ等の遊興坊主
・スナックだかキャバクラで、オネエチャンの胸を揉み、膝枕のエロ坊主
・女性の下着を盗んで捕まったエロ坊主
こんな奴は、人から尊敬される値打ちは無い！批判して何が悪い？
上(坊主)に甘く、下(信者)に厳しい宗門、教団から信者が離れるのは当たり前だ！
創価学会でも昔、会員から預かった金を着服した幹部がいた。
百歩譲って、遊興坊主が遊興する為にシール貼りの内職でもして、遊興費を稼いで遊興費を作ったとしたとしても、末寺の講員が御供養をし、折伏をし、講員を育成し、家庭訪問を身の供養🙏だと励んでいる時に、よくも己の欲望のままに行為に耽ることができるものだ！煩悩の塊ではないか？
煩悩が湧くのは、坊主のくせに肉や魚、刺激物を食べすぎて、体力が余っているからだ。永平寺か？総持寺にでも行って精進を学んで、高野山で水行でもしてよこしまな煩悩を捨てて来い！👊👊👊それができなければせめて自分で折伏に歩け！
いまだ広宣流布せざるうちに、女犯、遊興、窃盗した坊主は日蓮の遺文を学んでいないので、尊敬も遠慮も必要無い！
