自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

法華講は『一闡提』製造所。

法華講は基本創価学会員を見下しているので、

(この時点で不軽菩薩の行を忘れています。)

創価学会員や非活動法華講員、法華講を批判する人を見ると、

「頭破作七分」だの、「心破作七分」だの、上から目線で浴びせて来ます。

他人に「頭破作七分」だの「心破作七分」だの言う己がどれ程偉いのか?冷静に省みることもできません。😩😩😩

イタいなあと思うのは、気楽さんにそういうことを言う法華講員。気楽さんのブログを全部論破できてから言って見ればいい。私の所属寺院の方は、気楽さんのブログから幾つか質問してみたら、答えられずに逃走しました。🏃🏃🏃

大上段に構えて創価学会員を嘲笑う法華講員に「福過十号」の方を見たことがありません。創価学会員をさんざん「頭破作七分」と嘲笑うならば、法華講員は対極の「福過十号」を体現していなければ、恐れ多くも法華講が信じている御本尊様が嘘だということになります。もしくは、法華講員は法華経も御本尊も供養していないのでしょう。

供養されるべきものが教団なのか、どうか?は、日蓮正宗創価学会に我が身を剥ぐように供養してきた私の両親や、創価学会にすっからかん財務を今もしている学会員さんや、宗門の為に長年様々な名目の御供養をしてきた法華講員さんが、この数十年の我が身の姿を見て考えて見れば自ずとわかることでしょう。

気楽さんが「頭破作七分」でない以上、気楽さんは「若悩乱者」ではありません。気楽さんは日蓮正宗創価学会からおどろおどろしい呪いをかけられている、非活動の法華講員や創価学会員を解放してくれる証明を、膨大な本棚や気楽さんの研鑽からブログに公開してくれています。(気楽さんのブログに書いてあることは、日蓮正宗創価学会が、信者がどれ程教団に貢いでも決して教えてくれないことです。)

法華講員さんは現実を見てほしいです。

あなたのお寺で過去10年間にむりくり増やした新参講員さんが、喜び勇んでお寺に参詣していますか?

お寺の中にイジメはないですか?

法華講に縁しなかったら退転しなくてもいい人を、むりくりお寺に引っ張って紙の上だけの信者にして、退転者は堕地獄とか言っていたら、[法華講は地獄に堕ちなくてもいい人を、わざわざ地獄に縁付けている]ことになります。

育成するつもりもないのに、育成する能力もないのに、折伏するのは迷惑の押し売りです。

 

私自身、希望に燃えて法華講員になった時には、こんなに法華講にがっかりするとは想像もできませんでした。