『戸田家は日蓮正宗です。』とか言う冊子をもらいました。
（実物を捨ててしまったので、冊子の正確な名前はわからないです。🙇）
戸田会長の未亡人も、日蓮正宗で葬式を出していて、遺族は現在も法華講員であるという内容なのですが、これは一体誰に読ませる為の冊子なのでしょうか？😒
戸田会長が亡くなった時には日蓮正宗創価学会でしたし、戸田氏は大石寺登山会を始めて、戦後の食うや食わずの大石寺の経済を立て直した功労者なので、戸田氏を持ち上げるのは分かりますが、戸田会長は（気楽さんのブログでもわかりますが）酔っ払いで、会社を潰して、金をねだっては占い改名をして､愛人まで。
大石寺を持ち上げるためなら御肉牙などといういかがわしいものまで講釈しています。
とても令和の今尊敬できるような人ではないです。
恐らくは、まだ創価学会に残っている人で、「池田氏は嫌い！原田氏も嫌い！」という人に
「戸田二代会長の遺族は法華講なんですよ。」😆
といえば、今の創価学会に鬱鬱している学会員が法華講に移籍するだろうという嫌らしさを感じます。
池田氏が既に十年以上も引きこもりで、カリスマも無くなっているのに、その前の戸田会長のカリスマに頼ってまで日蓮正宗の信者を増やしたいのでしょうか？
日蓮正宗もプライド無さすぎだと思います。
創価学会から移籍した中高年の信者が、塔婆供養とか、いずれお葬式をするのでお寺としては経営的にプラスなのでしょうが、信者教育のシステムも無いのに法華講員を増やしてどうするのでしょうか？
法華講に入ると、他の宗教を一つ残らず否定して、24時間謗法厳戒に縛られて息をつくひまも無いです。
本家のプライドがあるのなら、[異流儀]と馬鹿にしている創価学会や顕正会のはぐれ信者を誘うんじゃなくて、一般人をゼロから折伏した方がいいんじゃ無いですか？
ガーデニングなら、苗屋さんである程度育った苗を買ってきて、自分の庭に植えれば簡単に綺麗な花壇ができますけど、［上七代下七代］を何とかっていうのなら、手抜きをせずに大謗法の創価学会や顕正会の垢に塗れていない信者を、自分で耕して種を植えて育ててみてください。😊😊😊
