自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

今回の週刊文春も組織で買い占め指示が出たのだろうか?

七ツ星さんのスラップ訴訟の事が、週刊文春に掲載されたようです。ツイッターに貼ってあるのを読みました。(週刊文春は画像を「ツイッターに貼ったから」「リツイートしたから」と、損害賠償訴訟は起こさないでしょう。)😁

 

今回の事で思い出したのは、創価学会では、都合が悪い記事が週刊誌に掲載される度に、組織から週刊誌の買い占め指示が出て、地区幹部が早朝から週刊誌の買い占めに走っていたことです。

一般紙に広告が出るようなスキャンダルの時には、週刊誌を読みたいと思っても家の近所では買えず、駅の売店で買った記憶があります。

 

今では、紙の週刊誌を買わなくてもネットで読めるので、地区幹部が買い占めをしても情報統制はできません。

(昨日、文春を買いに行きたかったのですが、猛暑なのでくじけました。💧)

 

以前、やはり創価学会の批判記事が出た時に、スーパーの雑誌売り場で食い入るように読んでいた人がいました。

 

一人の会員がツイッターで批判しただけなのに、損害賠償訴訟を起こすような怖い団体だということは、世間に知れ渡ったと思います。創価学会はスルーした方が傷は小さかったと思います。

今日のツイッタートレンドに【損害賠償訴訟】でビッグモーターと、七ツ星さんの文春記事が並んでいました。創価学会の名前に傷をつけているのは、七ツ星さんではなく、損害賠償訴訟をはじめた創価学会です。

 

七ツ星さんがツイッターで批判したこと自体ではなく、

【1個人がツイッターで批判しただけで訴訟を起こす不気味な団体】が母体であるということが、この次の選挙で公明党に投票する人を減らすことになることを、信濃町上層部もお抱え弁護士も何故理解できないのでしょうか?

 

ツイッターの過去ツイートなんて、最近のイーロンマスク氏の改革で、閲覧ツイート数の制限がかかって、一般のユーザーは過去ツイートを掘り起こしてまで読まないでしょう。

 

創価学会はあんな機関紙を会員だけでなく、一般人にも有料で読ませて居るのですから、批判は起きるものだと覚悟するべきでしょう。