「創価学会の婦人(女性)部長って、なんで1人で来ないで、つるんで来るの?」
っていう疑問は、昔からありました。
理屈(教学とか、政治問題とか、なんで読むところが無い聖教新聞を押し売りするのか?など)で、訪問先の会員や会員の家族(外部)と言い合いになった時に、一人では勝てる自信が無いから、水戸黄門の助さん格さんのように婦人部長を助けて、やいのやいの言う為に居るんだと思っていたのですが、
訪問先の会員さんが口論できるような元気な方ばかりではなく、😠😡😡
ドアも開けられない、😥
声も出せない、😷
息もしていない👼👽👻🙏・・・場合があるんです。😨😨😨
特に独居老人の場合、選挙や新聞のことでダメだしに行って、
警察やら呼ぶことになると、通報した婦人部長がこってり尋問されますから。
ご苦労様です。
「仏様の使いで訪問している。」
つもりなのは本人だけで、世間から見たらカルトのパシリなんです。
・・・でも、まあ、ホトケさんになるとややこしいですから、なるべく息があるうちに、毎日でも訪問してあげたら人助けにはなるかな?😄
多分、婦人(女性)部長さんたちは、
「第一発見者になりませんように。」🙏🙏🙏🙏🙏
と御祈念してから、家庭訪問に行くのでしょう。
これが、選挙とか新聞の押し売りじゃなければ感謝されるのに。
🍥🍥🍥🍥🍥
法華講の場合は、黙ってポストに寺報を入れて行くだけなので、第一発見者になる確率は創価学会の婦人部長に比べるとかなり低いです。
ネットにホームページを作っている末寺は、寺報もスマホで読んでねってことで、家庭訪問率が更に下がるのか?ホームページを作る程、やる気と人材が溢れているのかは、
他のお寺に移籍すると五逆罪とかいうので、よくわかりません。
🍵🍵🍵🍵🍵