自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

『創価学会の布教方法を真似てきた大石寺。』2013.01.30気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆

タイトルの通り、本当に創価学会の真似をしているのが大石寺法華講なんです。

創価学会員時代、宗門撲滅罵倒と選挙と金集めばかりで嫌になって法華講に移ったのに、やることなすこと創価学会でやっていたことばかりでした。

数・数・数の打ちだし、結果・結果・結果というのが嫌で、お寺に移ったのに、

お寺にあったのは、お坊さん二人とやる気の無い見習い一人、なんでそこに居るの?っていう寺族様。副住職にものを尋ねると住職に聞かないと答えられない。住職にものを尋ねると大石寺に聞かないと答えられない。まるで中間管理職。

ノルマとスローガンと、ノルマの達成度を示す数字。

住職講話は創価学会の批判と、折伏誓願(ノルマ)ができたのできないの。

創価学会を経由していない伝統的な法華講員なんて皆無。

みんな創価学会臭がぷんぷん(たまに極少数顕正会出身者)。だけど自分は法華講だからと新参者を見下す。

知人友人を折伏する為に日蓮正宗の正しい教学を身につけようと思っても、大日蓮出版の売店には、行事とか、大石寺案内とか、子供向けの説話本とか、大昔に日顕上人が登座記念に発刊した「日蓮大聖人の生涯」だかをタイトル変えて再発刊したみたいなのとか、

「これなら創価学会の方が、会員向けに教学の本を出してる。」😥

と、がっかりしました。

要するに信者にあまり教学をやって欲しくないのがアリアリ。

必死になればなるほど、

「自分の家族や友人をここに連れては来れない。家族が創価学会員でいたいのに、無理に辞めさせても、寺で得られるものは何も無い。」

「お寺がオリジナルではなくて、創価学会がオリジナルで、お寺の方が創価学会の真似をしている。」😨😨😨

という心境になりました。

何十年も法華講で修行している人が新参者をいじめるんだから、法華講信心では六根清浄は無理なんです。

 

「お盆とお彼岸に塔婆立てれば、先祖供養になるからいいや。」

で満足な人は、お寺に残れるでしょう。

でも折伏をする場合、この信心をさせて相手が幸せになると確信できないと、折伏できません。

 

私が法華講でいる限り、夫や子供に迷惑をかけるのでやめました。

 

日蓮曼荼羅の秘義秘法はチコちゃんと同じレベルなの?😰😰😰

気楽さんが早速答えてくださいました。ありがとうございます。🙇🙇🙇

梵字を細く長く書く理由。』(2018.3.19)

 

梵字を細く長く書く理由は、日本国が縦に細長い国だから。(左京日教)」

NHKの[チコちゃんに叱られる。]みたいなオチです。😅

 

日教の言う通りだとすると、

日蓮は細長い日本国広宣流布は想定していたが、

②一閻浮提広宣流布は想定していなかった。(だって地球は丸いもん。)

日蓮が無知か?無慈悲な人になってしまいます。😨😨😨

 

令和の現在も、【日本国広布用の曼荼羅】を世界の人に拝ませるのは、効果が無い薬を売り付けるようなものではないかと思います。(実際効果無いけど。)

日教のこじつけが日蓮をおとしめていることになります。

さすがに日亨上人は採用しなかったと。

🍥🍥🍥🍥🍥

昔、大白蓮華か何かで、戸田会長と日亨上人が親しげにしている写真を見て、宗門と創価学会は一体だと信じていましたが、今は、戸田会長もインチキだし、日亨上人も身延離山で、「日興上人は身延から何も持ち出さなかった。」のを知っていながら、戸田会長と足並み揃えて宗門勢力拡大したずるい人に思えます。

まあ、宗門と創価学会が破門・独立して30年も罵りあっているのを見てきて、歴代上人は宗門の繁盛しか考えないずるい人だったのかなあ?と、がっかりしています。

 

愚痴は福運を消す?いえ、愚痴(ブログ)は精神安定剤。😳😂😂

なんでブログに創価学会日蓮正宗の事だけではなく、下世話なことも書いているかというと、単純に愚痴なんです。使命感とか、正義感とか言うようなおこがましいものでは無いです。けど、普通ならおばさんの愚痴って、友達とか、実家とか、きょうだいに言うんでしょうけど、

①・創価学会をやめた時に、友人はあらかたいなくなりました。(どんだけ創価学会に囲い込まれていたのか?)

とにかく会合とか、動員とか多かった。そしてそれを欠席して外出するとなると、

折伏(入会)見込みのある友人と、友好活動です(なので、欠席させてください)。」

とか、言い訳をしなければいけませんでした。

思うに創価学会のおばあちゃん達が選挙活動に燃えるのは、

【選挙を口実にしないと親戚や友達に会えない】

という生活を何十年やってきたからです。普段狭いケージに押し込めて置いた家畜に、囲いの柵を開けたらパーッと駆け出すのと同じです。

「(恩)出かけさせていただく代わりに、(奉公)票を取って帰る。」😵😤😳

本当は自分の人生もお金も、自分のものなんですけど、学会の洗脳は巧妙で、

創価学会のおかげで、健康で選挙活動させていただける。(大恩)」

に書き換えられてしまっているのが活動家です。

法華講では、全く友達はできませんでした。みんな仮面を被っていました。

(お互いの家の今夜のおかずまでわかっている)ような、昔の創価学会の下町人情は法華講では存在しませんでした。

②・退転したことで、親子関係、きょうだい関係断絶。

本当は同じ境遇で育ったきょうだいが、1番共感できるはずなのに、仏敵になってしまった。

③・年月を経て、親と和解したと思ったら、親は耳が聞こえない。喧嘩しているほどに大声でもダメ。目が悪いので手紙もダメ。

④・「とにかく会いたい」と言われて、

「予防注射しないで親を訪ねるのは、親を危険に晒すこと。」

と圧力かけられて、予防注射したら副作用がひどい。(1回しか打てず)💧

⑤・更に、夫の病気。

「でもブログ書く時間あるじゃん?」

てなもんですけど、タブレット開いて一行書いたら、

「おーい、ママ。」

で、タブレットを閉じる。1つのブログを1週間かけて書いていたり。

1週間ブログを寝かせているうちに、頭が冷えて、ブログをボツにしたり。

⑥・少しは残っている昔の友達も親の介護をしている。😭😭😭

⑦病院・役所・近所では、米つきバッタのように頭を下げまくり。

⑧宗教・カルトの被害者・退会者が、その影響から抜けるのにはその組織に居たのと同じ年月が必要だそうです。精神科医や心理学の先生の助けを借りて、同じ被害者同士で体験を話して心を楽にするグループセラピーとかが、日本には少ないです。(一部の大学にはあるそうです。)

私には今、そういうグループセラピーを探して参加する手段がありません。

ネットの向こうに居る、私と同じ立場だった人に向けて創価学会のこと、法華講のことを書くことで多分癒されています。(夫や子供は入信していないので、私の話し相手にはなれません。)

 

というわけで、あんな愚痴、こんな愚痴、吐き出しております。😤😤😤

覚醒するのが遅かったので、とりあえず110歳までは愚痴りたいです。🙇🙇🙇

『不動明王と愛染明王を真言の梵字で書いた日蓮。』を読んで

気楽さんへ

いつもブログで勉強させてもらっています。ありがとうございます。🙇🙇🙇

2023.01.29の気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆

不動明王愛染明王真言の文字で書いた日蓮。』

を読んでもやもやします。

真言亡国】と言い捨てた日蓮が、こともあろうに本尊に、

・なんで不動明王愛染明王梵字で書いたのか?

というのと、

・なんで書かれている梵字が、現在(真言宗の)お寺で目にするような、活字っぽい梵字書体ではなく、ぐずぐずの流れた書体なのか?です。

 

日蓮の態度にももやもやしますが、日蓮正宗創価学会では、【四箇格言】は他宗批判の切り札のように習いますが、本尊の両脇の崩し字が、

不動明王愛染明王であることも、

梵字であることも

教わりませんでした。

 

また、正宗寺院でやる【献膳の儀】が、真言宗高野山でやっているのを真似していると、何かで見ました。

【四箇格言】では否定しておきながら、日蓮日蓮正宗も、実は真言宗びいきなのでしょうか?

また、あの梵字の崩し字ですが、鎌倉時代や、それ以降、仏教界一般でああいう書き方なのでしょうか?それとも、信者に梵字と悟られないように崩し字にしているのでしょうか?

真言宗のお墓とか、お札のように、カッチリした梵字ならば、私の両親のような仏教知識の無い昭和の庶民でも、

「なんで真言を否定している日蓮が、本尊に梵字不動明王愛染明王を書いて信者に拝ませるのか?」

疑問を感じたはずなのに?

騙されていますよね?

 

【律国賊】どころか、日蓮真言を盗用しているように思えます。

「この本尊は皆に喜んでもらえるように、あちこちから、有り難そうな神様仏様を摘んで盛り合わせにしたからご利益ありますよ!」

みたいな、ずるい人に見えてきます。

 

また、【真言亡国】と断言したのに、以来700年以上真言宗は続いてきたし、日本も蒙古に滅ぼされなかったし、

それどころか日蓮を看板にしていた創価学会公明党が国を危うくしており、

日蓮正宗は現在のコロナ禍を邪義邪教が蔓延るせいだとか、無理矢理鎌倉時代の解釈で信者に折伏の理由にしたり、【日蓮亡国】の感があります。

【文底秘沈】とか、こじつけるのは【禅天魔】の上を行くと思いますし、

創価学会日蓮正宗の永遠の折伏地獄・集金地獄はまさに【無間地獄】です。

【題目】唱えて宗教の奴隷になった私の両親よりも、【念仏】を唱えていた祖母の方がマシな人生だったと思えます。

 

日蓮法華経最高と言いながら、本尊に真言梵字を秘沈していたのは、二股膏薬の詐欺師みたいだと、無学の私には思えてしまいます。🙇🙇🙇

 

憮然さんへ

法主とは、全国末寺連合・全国寺族互助会のオーナーだと思います。

1に経営、2に経営、3、4が無くて5に経営です。

創価学会が紙(聖教新聞や書籍、民音の券、墓地の利用権(券))を売る商売」なら、

日蓮正宗は紙(本尊)と墓地使用権と塔婆を売って、機関紙やしょぼい書籍を売る商売」です。

互助会の構成員(僧侶、僧侶の家族)の生活の事しか考えていません。

末端信者は顧客兼無償労働者です。

創価学会日蓮正宗も、会員証として数千円の掛け軸本尊を購入したら、あとは死ぬまで教団の無償労働者です。

えぐいビジネスの見本を作ったのが創価学会で、会員証本尊の発給と、儀典と墓地経営を日蓮正宗が担っていたのに、お互いに相手の取り分に欲を出してビジネスが崩壊したのでしょう。

一度教団の奴隷になったら、後生を恐れて頭をからっぽにして、教団にお金と信者を運び続ける働き蟻です。

形木本尊のうちは仮信徒、たまに功績を認められると、手書きの本尊を与えられて階級が上がる人も爪の上の砂粒ほどですが居るだけです。

私は証明できない来世よりも、今の自分や家族を大切にした方が、自分が死ぬ時に後悔しないと思ったので信仰を捨てました。😄😄😄

 

最後の5年間は人も羨む幸福境涯になるって言ったよね?代作先生。

出たがりの代作氏が、忍者のように姿を隠して10年以上、皆がその生存確認をしたいのに、実態が掴めない。

先日の八王子の火事の時に、【牧口】がニュースにちらっと映って、

「おっ、代作氏が隠遁して居ると噂の牧口!」

(もし、中に居たらパニックを起こして居そうだ。)

と思ったが、ああいう映像も信濃町がチェックしているのか、翌日の同じニュースでは、映っていなかった気がする。

「出たがりの代作」というのは、私が若い頃に、信濃町で会合をやっていると、思いがけず池田氏が乱入登場する事があった。自分が姿を見せると会員が狂喜するのは、池田氏に取って活力源だったと思う。

教団の経営を「後継に道を譲って」も、元気なら、「どこそこで寛ぐ池田夫妻」という写真が、聖教新聞だけでなく、一般の週刊誌に載るはずなのに、全く載らずにどう見てもサングラスをかけた蝋人形か?CGのぎこちない写真だけ。

昭和の大女優で「永遠の処女」とか言われた方は、ファンをがっかりさせないように生涯隠棲されたそうだが、出たがりの池田氏が信者にアンパンを配ることもできない程、人目を避けるとは、「見られては困る人」だからに違いない。

昔の会合で池田氏は、

「世の中には居て欲しい人、居ても居なくてもいい人、居てもらっては困る人の3種類の人間がいる。学会員は職場で居なくては困る人になって、実証を示しなさい。」

と指導したが、現在、1番弟子の原田会長に、

「何があっても、人目に触れては困る人。」

と認定されたのだろう。

情けない限りだ。

池田氏は、本当はどこに隠れているのか?

外部に知られないように、ドクター部や白樺の強信者が付いているのだろうけど、保険診療、保険調剤すれば必ず証拠が残るはずなのに・・・。

自費診療でも使いきれない程、お金は持っているだろうけど。

もし、創価学会の建物に住んでいるのなら、国税が調査して使用料金を徴収して欲しい。

🍥🍥🍥🍥🍥

池田氏が世間から隠れてから交流していた大阪のブロガーさんは、

「先生はお元気よ。今年も関西創価小の修学旅行で、信濃町を表敬訪問して先生からお小遣をもらったって聞いたから。」

なるほど、創価小の子供なら、車の中に座っているだけの池田氏を見ても、

「先生はお元気!」

って、言わされるんだろうな。

私が子供の時も、池田氏に会って、学会内の評判と実物の差にがっかりしたのだが、それを正直に言って、

「お前の命が腐っているから、先生の偉大さがわからないんだ!」

と叱られ、会合では自分の心に嘘をついて、池田氏の宣伝をさせられる度に、

「私は皆に嘘をついているんだ。」

と、心に毒が溜まって行った。

🍥🍥🍥🍥🍥

遠い昔、池田氏随行している原田氏を、とても優秀だと褒めていた。

池田氏がわざわざ褒める程、原田青年は優秀だったのだろう。

ただしそれはビジネス、秘書としての能力である。宗教家としてのカリスマ等は受け継がなかったようだ。

尤も創価学会ビジネスは、末端会員から資金を無尽蔵に徴収して、元本返済も無し、利息も払わない。顧客も絶対に購買を拒否しない会員信者であるから、会員数を維持できれば失敗することの方が難しい宗教ビジネスだ。

不必要に膨れ上がった創価学会ビジネスは、いずれ信者の減少で立ち行かなくなる。財務による資金集めができなくなり、優良顧客だった信者が新聞も書籍も仏壇も民音も買わなくなる。いつか営利事業は破綻するだろう。与党に居ればこそ遠慮していた国税の調査が入る日も来るだろう。

(古い人間革命に、戦後の戸田の通信添削事業が受講者は多かったのに、紙の値上がりで立ち行かなくなった話があったと思うが、去年からのロシアによるウクライナの戦争で紙が高騰して、新聞雑誌業界は価格転嫁できずに困っているらしい。雑誌では廃刊も発生しているらしい。聖教新聞が1部3000円になったら、さすがに購読数は減るだろう。まあ創価学会には今までの資産があるから、1年くらいは今の価格を維持できるだろう。)

🍥🍥🍥🍥🍥

あと何年生きるか?誰にもわからないけど、この5年間の池田氏の人生なんて誰も羨ましく思わない。

 

何処も同じハリボテの山

昨日ネットを見ていたら、(うろ覚えで、ごめんなさい。)

「品川妙○寺は活動している気配も無いのに、年末になると400達成しているが、10年で、4000人増えたはずの講員は、どこに?」

と、妙○寺の講員がつぶやいたのを書いていましたが、

私が所属していた寺院は、妙○寺よりは少ないけど、毎年二百数十人で10年で数字だけ二千数百人増えましたが、10年前よりも過疎っています。(高齢の方の自然減を上回る活動家を育てないと、いずれ皆さんこちらの世界を卒業しますから。)

お寺に行っても、機関紙を読んでも、折伏誓願ばっかりです。借金もしていないのに督促状が来るみたいで、落ち着きませんでした。

創価学会を破門して30年も経つのに、まだ創価学会が現世利益で信者を釣って、末寺や大石寺にあぶく銭が溢れていた時のことを忘れられないのですね?

だいたい、日蓮正宗戒壇本尊だけに効力があり、他の一切の本尊は邪義、堕地獄なんて日蓮は言っていません。そもそも鎌倉時代日蓮正宗なんて存在しない。

日蓮がどこに行くにも離さなかった釈迦仏像。鎌倉時代は北条殿でも簡単には仏像が持てなかった。鎌倉時代は文字を読める人も、紙も筆も限られている。ただ題目を唱えなさいと日蓮は言ったのでしょう。ただそれだけです。

末流の枝葉に過ぎない教団が、他の日蓮宗派を邪教呼ばわりなんて、日蓮が悲しむことです。

 

鎌倉時代日蓮が知ることができたのは、仏教のほんの一部分です。

科学も、医学も、今と比べれば無いに等しいです。だから人知でどうにもならない部分を仏様に委ねたのでしょうが、今は人工衛星もレーダーもコンピュータも有るので、100年に1度の台風でも予報を出して備えられます。病気も鎌倉時代にはなかったレントゲンや血液検査や、菌ウイルスの検査や薬もできました。外科の手術も進歩しました。

病気になった時に病院に行かずに、

「御本尊様ごめんなさい。これは何の罰ですか?一生懸命折伏と御供養に励みますから、私の病気を治してください。」🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏👛👛👛

なんて仏壇の前で祈祷師になっているのは、法華講員と創価学会員くらいです。

『四箇の格言』の念仏・禅・真言律宗の皆さんが、現在の医療で病気を治しているのに、法華講員と創価学会員だけが、題目唱えて命を落としていたら本末転倒です。

大昔は玉体に灸はすえられないと医師に言われた天皇陛下も、現在は最先端の医学で検査を受け、外科の治療も受けます。

なのに、法華講員と創価学会員だけが、病気を罰だの宿業だのと怯えて祈ってこじらせます。

ええ、それこそ日蓮を利用した偽仏教の奴隷になっている罰です。