自分の心に正直でいたい。

学会2世⇒法華講⇒日蓮界隈を卒業して、普通の日本人になりました。

私の親の体験発表。

日蓮正宗創価学会員だった頃の、昭和46年頃の話です。

今も昔も、信心の功徳の体験なんて、モリモリテンコ盛りのインチキです。

「題目あげてたら蓄膿症が治った。」

というしょぼい話ですが、詰まっていた巨大な鼻くそが、くしゃみの拍子に転がり出ただけです。

本当に功徳があるならなんでも信心・題目で治せばいいのに、

ポリープと盲腸は、祈ること無くソッコーで手術しました。🏥

「会合をサボったら下痢をした。」

とか、情けない体験もありました。😰😰😰

🍥🍥🍥🍥🍥

法華講インフルエンサーT田さんの、感動的な?体験LINEに触発されて、私も半世紀前の親のイタイ体験を書きました。😁😁😁

「落とした財布が戻って来た功徳」と、

「ありもしない正法を広める為に、交通費やら、人生の貴重な時間を浪費する損失」を、冷静に比べて見ればいいけど、

【富士の清流】とか、【正法正義】なんていうインフルエンザにかかっていると、簡単な算数もできなくなる見本ですね?🙇🙇🙇